麻雀は19世紀半ばに誕生し、現在の牌の絵柄と種類が成立したとされています。


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牌に描かれている絵柄の意味は、基本的にお金に関するものが多く、『筒子は丸い貨幣、索子はそれを束ねる紐、萬子は金額』を表しています。


その他、牌の由来や意味、歴史を詳しくご紹介していきます。


『萬子』『筒子』『索子』の由来

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麻雀牌は基本的に“お金にまつわるもの“が描かれていることが多いです。


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▲まず最初に、筒子(ピンズ)は『文銭(ぶんせん)』という古い貨幣を表しているといわれています。


文銭は真ん中に穴の開いた丸い形をしていて、イメージとしては日本の5円玉や50円玉に似ています。


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▲次に索子(ソーズ)は、そのお金を束ねる『紐』を表しています。


文銭の丸い穴に紐を通して束ねるようにして使います。


索子(ソーズ)は竹にも見えますが、正しくは紐だったんですね。


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▲そして最後に、萬子(マンズ) はお金の量を表しています。


萬子の『萬』は『万』のことであり、お金の金額〇万円と同じ意味です。


イーソーはなぜ鳥なの?

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索子(ソーズ)の1であるイーソーだけが、他とデザインが異なる雰囲気を持っています。


イーソーの鳥については諸説ありますが、一つ目の有名な説は『鳳凰(ほうおう)』を表しているというものです。


鳳凰は中国神話の伝説の鳥であり、喜ばしいことがあると出現する、幸運をもたらす象徴と伝えられています。


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もう一つ目の説は『麻・』のジャンの字にが使われていることから、単純に『雀(すずめ)』を描いていたというものです。


はじめのうちは、零れ落ちる程のたくさんのお金を背負った『豪華な雀』が描かれていました。


そして次第に鳥自体のデザインが派手になっていき、孔雀や鳳凰に変化し、バリエーションが生まれたとされています。


白・發・中の由来

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三元牌の由来は、『白』は『的(まと)』を表し、『發』は『矢を放つこと』という意味があります。


そして『中』は、『的(まと)に、中る(あたる)』つまり的中という意味です。


白板(パイパン)緑発(リュウハ)紅中(ホンチュン)という言葉も中国にあり、それぞれまとめると『清廉潔白な蓄財への願望』の意味合いが込められています。 


東南西北の由来

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風牌の由来は、花牌のバリエーションの一つとされています。


花牌とは『春夏秋冬』などが描かれた特殊な牌で、そのひとつに『東南西北』という花牌があったのがルーツとされています。


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花牌というのは種類が多く、地域によって機能も様々で、『東南西北』に関しては東オンリー、南オンリーといった使われ方をしていたようです。


その後、風牌が花牌から独立し、現在の麻雀の誕生に繋がりました。


『花牌』の由来

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日本では花牌を除いたルールの麻雀が多いですが、中国では現在でも花牌を使ってゲームをします。


花牌(ハナハイ、ファパイ)は『春夏秋冬』や『梅蘭菊竹』など四季・四君子を表す絵が描かれた牌です。


数牌にも字牌にも属さない特性から、三麻の抜きドラと同じ使用方法が一般的です。


19世紀半ばには『春夏秋冬』以外にも様々な花牌が存在し、ドラ扱いの牌もあれば、オールマイティ扱いの牌もあったようです。


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出典:7youseikouza.tubakurame.com


現在ではあまり使われないイメージですが、昔の麻雀では花牌の威力が強いゲーム内容だったと推測されます。


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