『ディノポリス』はオンラインカジノにあるスロットです。

あの超有名 爆裂機種『レイザーシャーク』と同じゲームプロバイダーからリリースされていることもあり期待が膨らみます◎

通常モードから『恐竜コイン』による1,000倍超えの賞金が期待でき、ボーナスゲームでは最大50,000倍仕様のギャンブル性激高タイプとなっています。

『ディノポリス』は、『Push Gaming社』というゲームプロバイダーが提供し、プレイヤーへの還元率は96.4%のビデオスロットです。

BET額は＄0.1～＄100まで幅広く、1スピン毎に微調整が可能です。（€or￥表記のカジノもあります）

登場する絵柄

高配当絵柄は恐竜たち6つ、低配当絵柄4つの計10絵柄で構成されています。

※各配当は$2BET設定の場合です。

▼ワイルド絵柄は全ての絵柄の代用として使え、勝利のお手伝いに大活躍します。

なお、このワイルド絵柄には配当倍率が2倍、3倍になるタイプも含まれています。

有効ラインは576通りで、このライン上に同一絵柄が3つ以上並ぶと配当が得られます。

ワイルド絵柄には、配当倍率UPの効果もあり、1倍、2倍、3倍のタイプが存在しています。

リール1と5、つまり両端のリールにのみ『恐竜コイン』という絵柄が現れます。

この『恐竜コイン』絵柄は、真ん中のリールにワイルド絵柄が止まると有効化されます。

有効化されると、[コインの合計×BET額]が即受け取れます。

さらに、2倍ワイルドが止まれば[コインの合計×BET額×2]となるので侮れません。

ほとんどの場合コインには1や2と描かれていますが、最高1,000と描かれたコインも混ざっているので、一撃もあり得ます。

出典：forum.aboutslots.com

もし『恐竜コイン』で衝撃の一撃が出た際には、ボーナスゲームなど待たずに勝ち逃げレベルとなります。

通常モード中、『Bonus絵柄』が3つ停止するとボーナスゲームに突入です。

ボーナスゲームに突入すると、ゲーム内容を決めるカード選択がおこなわれます。

1回目のカード選択では得られる特典、2回目のカード選択ではフリースピン回数が決定します。

今回は、『配当倍率2倍の超ロング固定ワイルド』の特典を得られ、回数は8回です。

この『超ロング固定ワイルド』がスピン毎に良い働きをするうえ、両端リールの『恐竜コイン』も健在なのでビッグウィンが飛び出します。

レベルアップしてフリースピンどんどん継続！

もうひとつ注目したいのが、両端リールに流れてくる『恐竜コイン』のうち、キラキラと点滅しているタイプがあることです。

この点滅しているタイプのコインが止まると、右側のメーターにカウントされ貯まっていきます。

メーターが貯まると、『レベル2』にアップし、再びカード選択ができます。

2度目のカード選択により、得られる特典がプラスされ、より勝ちやすくなっていく仕様です。

ちなみに、カード選択で得られる特典の一覧は以下の通りです。

⇒超ロング固定ワイルド（2倍）をゲット

⇒1本の超ロング固定ワイルドの倍率が+1

⇒すべての超ロング固定ワイルドの倍率が+1

⇒あと2枚カードを引ける！！

フリースピンの回数も重要ですが、どの特典を得られるかもポイントとなってきます。

今回はレベル2で、1本の固定ワイルドの倍率が3倍になったパターンですが、超ロング固定ワイルドが2本、3本と増えていくパターンなら激アツです。

メーターを貯めればレベルアップはこの後も続き、最大でレベル5までアップします。

リールが超ロング固定ワイルドのみ！になることもあり、倍率もアップするなどが重なり、最大で50,000倍もの配当を叩き出す仕様です。

通常モードから活躍している『恐竜コイン1,000倍』の可能性も絡み合うので目が離せません。

ただし、この機種は爆発的に大きく当てるギャンブル性重視のタイプなので、キャッシュの減りがやや激しく、軍資金やBET額の調節には注意が必要です。

『ディノポリス』は、『Push Gaming社』というゲームプロバイダーが提供する人気機種です。

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