アメリカでは、日本にはないタイプの様々な種類の宝くじが販売されています。


中でもニューヨークのキノ『クイックドロー』は、数分に1回のペースで当選番号が発表されるという超ハイペースな宝くじです。


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その中毒性の高さから、当時カジノを所有していたトランプ氏は、カジノの運営を脅かされると思い猛烈に批判しています。


ニューヨーク州にとって非常に重要な収入源になるとされた『クイックドロー』の歴史について解説していきます。


ニューヨークキノ『クイックドロー』という宝くじの歴史

キノゲームであるNew York Keno (Quick Draw)は、アメリカのニューヨークで開催されている州公式くじの1つです。


『キノ(クイックドロー)』とは、日本のロト6やロト7などと同じ様なゲームで、いくつかの数字を選択し、的中していれば賞金が貰えます。


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出典:http://tricokclubbathbart.ga


日本のロトとのいちばんの違いは、抽選が毎日5分に一度おこなわれていることです。


人々はバー、レストラン、ボーリング場などあらゆる場所でチケットを購入でき、$1から気軽にゲームに参加することができます。


●5分毎に億万長者のチャンス?!州の新ゲームに批判も多数

クイックドローは午前10時から午後3時までと、午後4時から深夜0時までの間までの13時間、5分ごとに抽選されるケノスタイルのゲームです。


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出典:https://www.syracuse.com


ニューヨーク州スケネクタディの中央コンピューターがランダムに20個の数字を吐き出し、その様子が州内の約1,800の施設に設置されたモニターに生放送されます。


当時、宝くじディレクターのジェフパーリー氏は、「これは州にとって非常に重要な収入源になるだろう」と語っています。


クリックドローは最初の1年間の運用で、州の財源に1億8,000万ドルを追加すると予測されていました。


5分毎という素早いゲーム品質、そしてビデオモニターは約半分がアルコールを提供する施設にあるという事実と相まって、経済的な期待と同時に多くの批判もあることは確かです。


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出典https://www.nydailynews.com/


いくつかの予算のギャップを埋めるためにキノゲームを推進したマリオM.クオモ知事は、「単なる別の宝くじゲームだ」と述べています。


しかし、批評家たちは「ゲームのペースが早く、カジノのギャンブルに似ている」と苦言した。


カジノの大物であるドナルドトランプからの攻撃

2017年にアメリカ大統領になったトランプ氏ですが、当時はアメリカの不動産王でカジノも運営していました。


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出典:https://www.nbcnews.com


ニュージャージー州アトランティックシティに2つのカジノを所有するトランプ氏は、クイックドローが州憲法の多くの種類のギャンブルに対する禁止に違反していると主張した。


「これは、ニューヨークの宝くじを修正することを装って大規模なカジノ型ギャンブルを州に滑り込ませる試みだ」とトランプ氏は訴訟を発表。


トランプ氏や他の批評家は、クイックドローは中毒性が高く、若年層や貧しい人々から現金を吸い上げると主張している。


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出典:https://www.picuki.com


彼はクイックドローを停止するために州裁判所に訴訟を起こしました。


トランプ氏はゲームの開始を停止する差し止め命令を取得しましたが、州はその差止命令を保留する命令を取得し、その後、彼のもくろみ(中止の試み)は失敗した。


トランプ氏はカジノの大物と呼ばれてはいましたが、1990年ごろから不動産業界が不況に見舞われ、カジノ運営も苦境に陥っていたとされている。


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出典:https://smart-flash.jp/


クイックドロー抽選が24時間/4分毎に拡張される

当初、州にとって非常に重要な収入源になるとされていたクイックドローですが、2010年には6か月で売り上げが6.3%も落ち込んだ。


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出典:https://www.syracuse.com


このことをきっかけにゲームの時間を13時間から24時間に延長し、さらには抽選頻度も1分短縮され、4分毎という対策が打たれた。


当時、批評家として知られる州上院議員フランク・パダバン氏は以下のように述べています。


「人々が賭けなければならないお金の量には限界があり、それらは州に利用されている」


「バーに座って、飲酒、ギャンブルをすることで、給料を失う人々がいる。それで州がいくらかの資金を調達することができる」


結局、この対策の結果が示したのは経済の悪化であり、人々は宝くじのことを“偽りの希望”として見ていることが明らかになった。


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出典:https://www.nytimes.com


宝くじ課の記録によると、全体的に州の宝くじ売り上げは、延長した後も横ばいだったとされています。


ただ、宝くじ部門のゲームが落ち込んでいる間、州の8つのビデオスロットパーラーでのギャンブルビジネスは6%以上増加していた。


人々は、より多くのお金を稼ぐことを望んでいる。

そしてその方法は、宝くじやカジノゲームであってはならないと、頭では分かっている。


ニューヨークでは2020年現在も、クイックドローの『4分毎の抽選』が24時間途絶えることなく続けられている。

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【キノ24/7】4分毎に億万長者のチャンス?!ニューヨーク宝くじ遊び方・クイックドロー

ついに日本からもネット購入が可能に

世界的に有名な宝くじサイト『ロトランド』で、最近になりようやく日本からもアクセス、購入が可能になりました。


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ロトランドは、クイックドローやアメリカの有名宝くじのみならず、ヨーロッパの宝くじなど世界中のロトを扱う『オンライン購入専用サイト』です。


日本には上陸したばかりであまり馴染みがありませんが、日本在住者であれば、日本語版のロトランドサイトから、お好きな宝くじにベットできます。


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日本版ロトランドの公式HP&購入はこちら≫


世界中の『ロト』が集結!オンライン・ロトサイト|安全性は?

ロトランド』はイギリスの賭博委員会とジブラルタル州賭博監督委員会によるライセンス登録のルールに則り運営されています。


2013年創業で、EUでは有名なオンラインロトのゲーミング企業です。


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≫ロトランド公式HP

簡単に説明すると、わざわざロトを購入するのではなく、抽選結果を予想しオンラインからベットしておくことができる便利なサイトです。


たくさんの国の様々なロトを取り扱っていているので、24時間365日、好きなものを選んで遊ぶことができます。


日本に上陸したばかりですが、翻訳やカスタマーサービスも徹底され、世界中の高額賞金の宝くじと同等のサービスをきちんと提供しているので、安心して遊ぶことができます。


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▲キノ:クイックドローの購入画面

ちなみに、過去にはロトランドから9千万ユーロ(約120億円)の当選額がユーロジャックポットから飛び出したことで、ネット上での最高額としてギネスブックにも載っています。


ロトランドがやっと日本からもアクセスできるようになったことで、海外の超有名ロトにチャレンジすることが可能となり注目を集めています。

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関連記事ネット購入できる海外ロト一覧|ロトランド購入方法&入出金方法!世界の宝くじ



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